June 2005

30 June 2005

トム・ハンクス主演のターミナルを見ました。

冒頭で空港の人に、意味も分からずに、YESを連発してしまうところなど、もし自分が主人公と同じ立場だったら、同じようなことが起きるな、きっと。英語は常に勉強しておかなければ駄目ですね。
この映画、アメリカン・ドリームの縮図的な映画なので、肩肘張らずに見ると良いです。国がなくなった男性が、最初は爪弾きされているけれど、徐々にみんなの関心の的になって、最後に目的を達成する。まさにアメリカン!深く考えずに見るのが良いでしょう。例えば、あの空港はセットで作られたもので中にある店は撮影中も運営されていたとか、約束を守るってのはいいねぇとか、空港ではあれだけたくさんの人がいるにも関わらず相手に無関心になるのですが人それぞれドラマがあるねぇとか、そういう感じでグーッ、だと思います。

だけど、泣き所なしのドラマだったってことで、星2つです。★★☆☆☆
# 泣くことを期待しちゃいけないんだろうけど。。。
# 表紙のトムの顔は泣ける映画と思うじゃない?!

ターミナル DTSスペシャル・エディション

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角川エンタテインメント (2005/04/28)
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おすすめ度の平均: 3.74

4 今のアメリカを皮肉った映画
3 トム・ハンクスの眼の演技
3 ターミナル

突然ですが、私はvodafoneユーザです。私と妻は二人とも802SEを使っています。ここ数日で妻の端末でメール、電話ともに発信は可能なのに着信が出来なくなりました。妻は身ごもっているということもあり、連絡手段が途絶えては困るということで、この現象を解決するために妻はショップを行ったり来たりしました。ショップの言い分としては、端末異常が原因と考えてました。でも私は端末の問題ではなく、基地局やサーバの問題であると考えました。

理由は、次の通りです。
まず私の端末と妻の端末それぞれで、私のUSIMカードと妻のUSIMカードをスワップしたところ、妻の端末で私のUSIMカードを使えば着信と送信が可能になり、私の端末で妻のUSIMカードを使うと着信が出来なくなりました。もしかすると、USIMカードに問題があることが考えられました。そこでショップでUSIMカードを新しくしてもらいました。しかし新しいUSIMカードでも現象は回避されませんでした。となれば、端末側の異常ではなく、むしろ基地局やサーバにおいて、妻の電話番号をフィルタリングする際に問題があるのではないかと考えました。
解決のため、まずサポートセンター(157)に電話しました。でもサポートセンターは端末異常の一点張り。結局ショップへ出向き、基地局やサーバの異常であることを主張したところ、ショップがシステム担当者と連絡を取ってくれました。「基地局やサーバで問題が生じている場合、全ユーザに影響がある」というので、「では課金などはどのようにしているのですか?全ユーザとも同じですか?違いますよね?」と伝えたところ、システムの担当者が調査を行うことを決断してくれました。ログ採取を目的としていたようで、数日かかるとの見解でしたが、数時間後にショップから連絡があり、「基地局側で修正を行いました。問題は基地局側とUSIMカードかと思います」とのこと。(USIMカードはこの際あまり関係ないような気がしますが。)以降、受信も送信も可能になり、一件落着しました。

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題。コールセンターの方は、端末異常の一点張りで、こちらが説明してもなかなか理解が得られませんでした。同じ内容をショップで伝えたところ、システムの方に直接連絡をとってくれました。この違いは何でしょうねぇ?

(1)対面でも電話越しでも同じ対応をする必要があると思います。同じvodafoneである以上、どの切り口からでも同じ回答をしなければユーザは混乱してしまうと思います。
(2)全てを端末の責任にしないで、基地局側も疑ってみる必要があるのではないでしょうか?私はソフトウェアエンジニアですから、ソフトウェアに絶対はないと思っています。なので、サーバ側に不具合があると考えることは普通のことです。仮にこのまま放置してしまうと、ユーザは解約することを検討します。vodafone側としてもおいしくない話だと思うのですが。
(3)ユーザが技術的な話が通じるスタッフと直接コンタクトを取る方法はあっても良いと思います。コールセンターの方には、「本件については、技術の方に必ずお伝えください」とお願いしたのですが、どうなっていることか。それかコールセンターの方にも基地局を動かすことが出来る権限を持たせると良いですね。
(4)コールセンターに関しては、ユーザが入りにくい入り口(メニュー)になっています。ユーザは自分が抱えている問題がどれに該当するのか迷うことでしょう。もっと簡素にしてユーザの意見を広く受け入れる体制や仕組みが必要でしょう。

人を使ったサポート体制を構築するのはかなりハードルが高く、コストも高いです。でもそれを越えるように努めなければ顧客満足度は上がりません。私は今回ショップの方には本当に感謝しています。 親身な対応とはこういうものかと思いました。ありがとうございました。

サポート体制のあり方について良い勉強をさせていただきました。サンキューvodafone!

追伸:
802SEの不具合報告が出ましたね。やっと出たって感じです。マニュアルにないアイコンが突如表示されたり、いつまで経っても圏外だったり、ソフト的に問題ありありでしたから。

YubNubはソーシャル・コマンドラインのサイト。lsコマンドでコマンド一覧が出せる。なかなか面白い発想です。
via izu@San Francisco :: start/2005-06-18/1

ソーシャル=共有という形で、ユニークなウェブサイトが増えてきました。SOAが話題に挙がって久しいのですが、SOAが描く世界観よりもむしろこういったソーシャル的なウェブによる結合の方がはるかにSOA的な気がしました。割とSNS的なサイトは、ビジネス的な視点というよりもコミュニティの要素が強いので、ビジネスで耐えうるシステムかどうかは別にしても、分散環境はこういう小さなコミュニティから成立するのかもしれませんね。

23 June 2005

HMVでこんなニュースが出てた。マジで?!
と思って、Smashing PumpkinsのボーカルBilly Corganのオフィシャルウェブサイトへ行ってみたら、Billyが2005/6/21の日記で言っているよ。

For a year now I have walked around with a secret, a secret I chose to keep. But now I want you to be among the first to know that I have made plans to renew and revive The Smashing Pumpkins. I want my band back, and my songs, and my dreams. In this desire I feel I have come home again.

(注意:強調文字は私の手によるもの)

Billyもさみしかったんだね。うんうん。

04 June 2005

はてなの伊藤さんのエントリでこのような記事があった。

まったく違うグループが違う視点で技術を評価することで、既存のやり方で頭が固まってしまった人たちよりもうまくやれる、そんな話です。CDFとRSSに見るハイテク・マーケティング

これはイノベーションのジレンマで言うところのバリューチェーンネットワークが異なったことが問題だったのだと思う。

CDFについて当時を私なりに推測してみると、CDFはActiveDesktopの機能としか考えられていなかったのではないだろうか?その世界観は、PCを起動して、ネットワークに接続すると、TVのように大手のメディアからの情報が配信される。「PCでもテレビのように情報が得られますよ!」と言った具合に。こうなると、microsoftやOSをカスタマイズすることができるPCベンダ、コンテンツを制作する企業は、大手メディア企業へのアプローチを優先してしまう。結果的には、PCをテレビ化することに夢中になってしまったのではないだろうか?ところが、そう簡単には大手メディアが動くわけがない。「どうやって利益を出すんだい?」「無料でコンテンツを提供できるわけがないだろう!?」なんていう感じで、結果としてCDFを推進することが困難になってきたのではないだろうか?つまりは、TV業界を睨んだバリューチェーンの中だけを見てしまったのではないだろうか?

逆にRSSは草の根活動が実を結んだ。はじめはRSSはアクセサリの一つだったかもしれない。でも、「RSSを公開してもらえると助かる。」という人が増えていった。RSSリーダのようにアンテナの代わりとして使う方法はとてもメリットがあった。結果として、RSSは情報収集側にとって必要不可欠なものに変わっていたので、現在はコンテンツを提供する側はRSSを付加せざるを得ない状況となる。(RSSフィードがないなんてアクセシビリティが悪いのでは?とも思わされるほどに。)このバリューチェーンは、TV業界とは全く異なるバリューチェーンだ。単にコンテンツの更新状況が手軽に分かる手段が欲しいことがまず最初にあり、さらにはHTMLとは異なる形式で情報を処理しやすい形式に提供してもらいたい、という情報フリークのための便利ツールであり、そういうバリューチェーンなのだと思う。

CDFもRSSも同じ役割を演じることが出来るかもしれない。けれども、どのようなバリューチェーンの中で生かそうとしてきたか。それが分かれ目だったのではないでしょうか?

# 分かりにくい文章ですいませんでした。
# CDFもRSSも概要程度にしか理解できていないので、
# なんとも説明が難しくて。
# でも言いたいことはバリューチェーンが異なっていたんです、きっと。

最近、にわかに騒がれているのが、Macのプロセッサがインテル系になるかもしれないという話題。

AppleがIntel CPU搭載を検討中 - WSJ報道
アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ

2005年4月時点で、オペレーティングシステムのシェアはw3schools.comの調査結果では、Macは2.9%である。それに比べてWindowsは90%だ。(Linuxは3.3%)

これは単にMac OSがPower PC系にロックオンされているからであり、もしx86系でも使えるのならば乗り換えたいニーズは相当多いはずだ。誰もがMacのデザインに触れたいと考えている。でもAppleがプロプライエタリな状態であるがゆえに、付属製品が乗っかりにくいなどの理由から、Mac OS周辺が静かなままなのだ。

これがx86系に変わったとき、事態は急変すると思う。まずはアルファギークがWindowsを捨てて、Mac OSをインストールすることだろう。そして、それらの問題点をウェブサイトでガンガン公表してくれる。この流行がビジネスに直結すると分かった瞬間に、Mac OSはキャズムを越えるだろう。USB経由で接続できるハードウェアが大々的に宣伝をすることで、さらに伸びるはずだ。

Mac OSがx86系に対応することを心から歓迎したい。私も潜在顧客の一人なのだ。

アンインストールしたのに、まだ残っているWindowsのサービスを消す方法。
scなんていうコマンドがあるんですね。助かった。

サービスエントリの実体は HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services 以下のレジストリそのものですので、適切なエントリを消去することでサービスのエントリを削除することは可能です。
(略)
「sc.exe delete [ サービス名]」というコマンドを発行することで、サービスのエントリ削除が可能になっています。
アンインストールに失敗して残ったサービスのエントリを消去したい